2018年6月25日月曜日

事故を目撃して感じたこと TERU

本日6/25日の早朝、いつもと同じ時間に起床し、犬の散歩をし、自宅に戻った時に
隣のセブンイレブンから出てきた車両と、青梅方面から所沢方面に向かっている
クレーン車が接触し、大事故になっているようでした。

接触した瞬間を目撃したわけではありませんが、事故は発生したばかりで、車内には
運転手の方が残されている状態でしたが、屋根が押しつぶされるような形で
とても救出出来る状況ではなく、救急やレスキューが到着するのを見守るしかない
状況でした。
その後、消防、警察が事故処理を行い、10時頃には渋滞も解消いたしましたが、
事故当事者の方の安否は気になるところです。

何気なく過ごし、普段通り仕事をして、一日が終わるのが当たり前だと思って
いましたが、急に事故に巻き込まれる可能性もゼロではないと再認識しました。

私も車に関する仕事をさせていただいているので他人事ではありません。
皆様も、いつも以上に安全運転を心がけて事故に巻き込まれることなど無いように
十分に注意して頂ければと思います。

サッカーワールドカップが盛り上がっていますね!
6/28日は1次リーグを突破できるかの大事な試合ですので、皆で応援して
1試合でも多く日本代表の試合を見られるようにしたいですね!
ガンバレ日本!!

2018年6月18日月曜日

今日は誕生日・・・ハゲタカ

唐突に失礼します!

先週のCJブログはなんだ~~(怒!)

勝手に後頭部写しやがって!
ましてや公にさらしやがって!
誰がつるつるマウス頭だ!
いつみんなに蔑まれた!!
俺のチャームポイントだ!!

そもそも自分の後頭部、はじめて見たわ~!(怒)
もっと生えてると思ったのに勝手に見せやがって!
散々周りに、伸ばすとすごい!っていってたのに!

人は知らなくていい事ってがあるんだ!!(怒)


ウチの娘はすごいぞ!

ちゃんとスケジュール帳に今日のパパの誕生日を入れてある!

下の息子が教えてくれた・・・コメント欄に・・・


「めんどくさい」


人って、知らなくていい事ってあるんだよ・・・(悲)

2018年6月11日月曜日

希望              MK





君たちは良く頑張った。本当に頑張った。友人・知人・取引先まして家族からも蔑まれた日々。でももう涙は要らない。明るい未来がもうすぐそこに!

IPS細胞で毛髪の再生が可能に!」

朝の情報番組で紹介されていた。ノーベル賞を受賞した山中教授のIPS細胞でマウスの毛髪再生に成功、2020年実用化へと。
なんでも髪の毛を作る工場である「毛包」から細胞を取り出し、培養して移植するものだとか。つるつるのマウスの頭部にも元気な毛髪が生えました!くぅー!
「ずっとこの日を待ちわびていた。山中教授ありがとう」(ハゲタカ涙)

しかし、ここで問題が費用と時間。昔から行われている自毛植毛(後頭部や側頭部の自毛を移植)でも1回百万円以上。密度が足りないため最低2回位は行わないといけないらしい。このIPS細胞を使った毛髪再生の費用は自毛植毛の数倍と言われている。高級車1台分位はみなくてはいけないだろう。
そして時間。ただでさえ時間が掛かる技術なので実用化されれば希望者が殺到し、数年待ちになるのではないかと予想されている。2020年実用化へと言われているが、普及するには10年から20年かかりそうだ。20年後?もう必要ないかな。国をあげて早期普及へ!しばわん、お願い!

自分の立ち位置を知りたかったので、娘達に緊急「パパの毛髪アンケート」を実施した。(20歳~13歳)
「他のお父さんより頑張っている」
「他のお父さんに負けている」
「要治療」
「水に濡れたらアウト。あと湿度に注意ね」

デッドライン・・。娘たちは残酷だ。



2018年6月3日日曜日

日本を元気に! 大谷選手の活躍     S.UENO



すでに5月。過ごしやすい季節となりましたが、皆様いかにお過ごしでしょうか? 私が今年に入って最も1番印象に残った出来事の1つが、大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍です。
大谷選手は、花巻東高等学校から、北海道日本ハムファイターズへ。2013年〜2017年まで活躍し、本年2018年より、ロサンゼルス・エンゼルスへ在籍しています。

国内のアマチュア野球の最速投球記録となる「球速160km/h」を持ち、さらに、NPB最速投球記録である「165km/h」も持つ大谷選手が、野球の本場でチャレンジすること。それは当然の流れだったと言えるでしょう。

彼は、投手としてだけでなく野手としても優秀な「二刀流」です。さらには、外国人選手と並んでも堂々たる193cm92kgという堂々たる体格も魅力といえます。名実ともに「日本と言うフィールドでは狭すぎる選手」が登場した事は、新たな時代の幕開けのようなものを感じさせます。偶然というべきか、イチローの事実上の引退も重なっていますし
実際に、現在のフィールドであるアメリカでも大きな期待と人気を持って迎えられている大谷選手。「日本のベーブ・ルース」とも呼ばれているようですが「同じシーズンで3試合連続の本塁打&1試合2桁奪三振」を成し遂げたのは、ベーブ・ルースとケン・ブレットに次ぐ、史上3人目であるそうです。

もはや「メジャーに行った選手」というレベルではなく「メジャーを極めた選手」の誕生を、日本人が目撃する日も、そう遠くはないかもしれません。
1994
年生まれ、23歳の日本人青年がこのような場所に立っていることは、頼もしい反面、息子たちと同じ年代なので、思わず応援せずにはいられません。

彼の活躍が日本の若者や、あるいは私たちおじさん世代をも奮い立たせたとしたら、こんなに素晴らしいことはありません。大谷選手のがんばりが日本を元気にするように、私たちの活動やがんばりが、良い流れを作り出すと信じて。このような想いが大きなモチベーションとなっています。