宮沢賢治を訪ねるハゲタカ。
ロマンだねぇ。
「アメニモマケズ」の367段の階段を登る。(負けて途中休憩)
ノスタルジックなバスに揺られ
賢治が愛した湯、鉛温泉 藤三旅館。
最高の湯につかり妄想にふけるハゲタカであった。
宮沢賢治を訪ねるハゲタカ。
ロマンだねぇ。
「アメニモマケズ」の367段の階段を登る。(負けて途中休憩)
ノスタルジックなバスに揺られ
賢治が愛した湯、鉛温泉 藤三旅館。
最高の湯につかり妄想にふけるハゲタカであった。
日本チームの4連勝で盛り上がっているWBC。WBCと同じくらいに今世の中を盛り上げているものは「AI(人工頭脳)」ではないでしょうか。
昨年末にchatgptがリリースされてから、連日メディアを賑わせています。自動運転技術や医療分野での活用はもちろんのこと、実際に我が不動産業界でも査定書(土地・建物の価格)はAIが作ってくれます。このAI査定書の導入で営業担当者は相当時間を短縮出来ています。まだまだ、精度があやしい所はありますが、AIの活用によって今後の生活全般は大きく変わっていくことでしょう。
「クラブジェストのメンバーの皆様が50歳を超え、今後の会の運営について悩んでいるとのことですね。
以下に、アドバイスとして考えられることをいくつか挙げてみます。
1.新しいメンバーの募集を行う
会員が高齢化している場合、新しいメンバーの募集を行い、若い世代を入会させることが考えられます。
2.目的や活動内容の見直しを行う
会の目的や活動内容を見直し、現代の時代背景に合わせた新しい取り組みを行うことも考えられます。
例えば、オンラインでのコミュニケーションやイベントの開催など、時代に合わせた新しい試みを行うことができます。
3.継続する意思がない場合は上場する
会員全員が継続する意味がない場合は、決済することも一つの選択肢となります。
いずれにしても、メンバー同士で決着をつけることができる、将来の展望について考えることが大切です。」(原文のまま)
ごもっとな意見だと思われます。斬新なアイディアを期待することはまだ難しいようです。
これからは「AI先生」を代表に会を運営してゆくのも良いかもですねw
これを使えばブログを書くのがとても簡単になるのはここだけの話です・・
少し前に2023年になったと思えば、もう3月になり、寒いと思っていた日々が徐々に暖かくなるのを感じている毎日です。暖かくなるのと同時に花粉も飛散し始め、辛そうにしている人も多いですね。幸い私は薬を飲む程ひどくはなく、少し鼻がむず痒いぐらいですが、家族はひどいようで、薬を飲んでも辛そうにしています。
活動しやすくなる気候と併せて外出したくなくなる花粉がセットになっているのは、なんだかもやもやしてしましますね。
最近用事で新所沢の駅に立ち寄ったのですが、改めて見るとロータリー周辺のお店も顔ぶれが変わり、少しの寂しさを感じます。新所沢パルコの閉店も近づき、小手指の西友も閉店してしまうとの事で、昔からお世話になったお店が閉店してしまうのはなんとも言えない気分になります。
当たり前の話ではありますが、建物である以上耐用年数があり、店舗である以上採算がある、という事は仕方のない事ではあります。ですが、本音ではやはりいつまでも地元にあって、私たちの生活を助けて欲しいという気持ちです。所沢のプロぺ通りにもチェーン店が増え、街並みも様変わりしてきています。それが良い事なのか悪い事なのかは見方によって変わるかとは思いますが、年を取ったからなのか、どのような見方にも寂しさはついて回ってくるのが困りどころ。街は人の必要に応じて形を変える、という事は代謝という意味でも素晴らしい事です。願わくば、今後所沢で育つ若い方が懐かしく思えるような新たな街並みに変え、変わらぬ発展を期待したいものです。
季節の変わり目はとかく体調を崩しがちですので、皆様体に気を遣って、楽しく春を迎えていきましょう!
今日、今NHKでは津田沼パルコ閉店のニュースをやってます。
所沢のパルコも閉店のお知らせがあり
こういった地方都市での大型百貨店閉店のお知らせは
各地でおこっています。
そしてなんと、小手指西友も今年の10月で42年間の幕を下ろすという
私にとってとってもショッキングなニュースが入ってきました。
42年前といえばちょうど高校に入学した頃。
駐車場で車に乗ったまま映画を観れる、それはそれは画期的で先進的な地元百貨店でした
通りにはマクドナルド・ケンタッキーやアジアン雑貨店なんかがあって
商店街としても魅力的だったと思います。
今となってはツインタワーができ住民が増えたのはいいとして
お店が無くなってきているのが寂しく感じます
マック・ケンタ・モスバーガー・バーガーキングはなくなり
(ミスドは頑張ってますが)
通りには塾・美容室がやたらと目に付きます。
西友あとにはマンションが立つそうです
何階建てになるかはわかりませんがベランダからの眺めが悪くなるのは必至です
なので今のうちにこの景色を記録していこうと思ってます。
写真やとしては街の風景を記録し続けるのも使命ですから。
当社スタッフ全員の健康診断が終わり結果が出た
以前より健康を意識した出店経緯(予防医学上好ましいということで20年以上前に、しゃぶしゃぶという形態をチョイスした)やメニュー作りをしてきた当社のスタッフ達が不健康であってはならない…と伝えてきたつもりだったが(≧∇≦)
年々歳を重ねて行くとランクAからB.Cとなって行くスタッフもチラホラ見受けられてしまった・・・
飲食業界というと拘束時間が長かったり朝早くから市場への仕入れなどイレギュラーな時間帯の動きがあったり…お客様対応しているホールスタッフは食事の時間がバラバラだったりと規則正しい生活からは離れてしまっていることが多いかもしれない
夜遅くまでのお店は特に太陽を浴びる量が少なくなっていたり、運動の習慣もなかったり、寝る前の食事だったり…反省材料はたくさんある
そんな中
コロナ禍からの営業スタイルは大きく変わってきたところもある
夜中2時まで営業していた店舗は0時までとなり、帰宅時間も早まった
それに伴いクロージングの方法も簡素化され更に時間短縮が可能に、いまより簡素化し負担軽減するためにフォーマット事態も変更中
市場の担当も負荷を減らす様にスケジューリングを検討し、スタッフの睡眠時間などへも配慮が必要と模索中
お客様の動向もコロナ禍以前とは少し変わり、飲食のスタート時間は早まり、飲み終わりの切上げも早くなってきて、深酒も減ったようにも思われる
バーレストランの店舗では土曜日に限り14時〜ハッピーアワーでオープンしてみたところ、早くから飲まれる方もいらしていただけた (現在は16時~)
いろんなことが少しずつ変わってきたなぁと思う
飲食業は感染拡大防止のターゲット業界とされ、多くの制約が課された
ただそのおかげもあり、協力金という支援もあり、そこはとても助かったのも事実
当時の金融支援政策のおかげで融資もスムーズに行われ最悪の事態を招かずに済んだ店舗も多かっただろう、そして今それらの返済が始まり、この春の新年度からが本当の勝負かとも感じる
当社はこの3年間にかなり各店舗の必要なところへの投資やテコ入れをしてきたつもり、冷蔵庫や備品などは殆ど入れ替え完了、修繕箇所もかなり手を入れ、営業時間の見直し、働き方の見直しなどなど
振り返るとまだやれていないことも多いが、一通りなんとかしてきた感じはある
そこでこれからはとても重要な「スタッフの健康」に注力していかないとと強く感じている
スタッフの心と身体の健康あってこそ健全な会社
一人一人それぞれの健康の課題に対して向き合って行こうと思う
身体の健康は数値化されてわかりやすいので、あとはその結果に対しての生活習慣や食事の見直し
心の健康はなかなかハッキリ見えないので、注意して接する中で感じ取って行きたい
スタッフあってこその会社
この3年間本当によく頑張ってくれたスタッフを愛でクローズアップして、それぞれの人生を今よりもっと豊かになれるように取り組まなければ
健康診断の結果をみて
長く商いをしていると出てくる問題の質も変わるなぁとつくづく感じた
感謝の気持ちを素直に伝えることも、これからはもっとしていかないとなぁ…と反省
目に見える環境作りも進めながら
目に見えない安心感のある環境作りへももっと向かって行こう
スタッフ全員が心と身体の健康的であれば、より良いサービスができ、より美味しいものが提供できるはずだから
そのためにも己の健康管理を疎かにしないよう気をつけないと・・・
CJ会メンバーも健康の曲がり角のお年頃
くれぐれも気を引き締めて!
暖かくなったと思ったらいきなり寒気が入り数時間で雪模様になったりで体が
ついていかない状態です。
新型コロナについては、3月からマスクについては自己判断とつけるか否かを行い
5月にはインフルエンザ等と同じ5類の感染病となるようです。
国が決定したことに、反発するつもりは全くありませんが、皆様はどうされますか?
私は、マスク着用は続ける予定です。
人と会う機会が多く、電車を利用することも多いので極力廻りの人に気を配って
行動したいと思っています。
会社としては、労働賃金アップ要請・働き方改革進捗・インボイス制度開始 等々
が解決し運用しなければいけないのに、更に新型コロナ対策の新しい運用を考えなければ
ならないといった問題やまずみになってきています。
愚痴を言わせて頂きますが、新しい事を始めるのであれば、古くなった事を完全に廃止
することも同時に勧めてもらいたいものです。
まだまだ寒い日が続きますので、体に十分注意してください。
厳しい寒さにも徐々に身体も慣れてきた今日この頃ですが、今更ですがほんとコロナは厄介
者です。今年の5月に「5類」への引き下げでマスク着用も任意になると決定しましたが、
今でも社内で月に1人ぐらいは誰かしら家庭内感染し、突然な欠勤になるので仕事に穴を開け
るときがありバタバタしてます。社員もコロナ慣れしている感もあり、当たり前のように休
む権利を主張して一週間休みを取る現実も困ったものです。
海外のマスク事情ですが、直近3ヶ月で3ヵ国に行ってきた感想は、アメリカはマスクはほぼ
誰もしてませんでした。でもアメリカにいるアジア人はほぼ付けてました。中国もほぼ全員
してました。特に台湾は子供も大人も100%してました。
GW明けにはマスクは自己判断になると言ってましたが、早くその日が来るのが待ち遠しい
です。 Y.H