2018年8月28日火曜日

やってしまった・・・ TERU

本日は8/28日の火曜日になります。
このブログは、メンバー各位が持ち回りで更新する決まりになっておりまして
毎週、週の初めの月曜日に更新するのが日課になっています。

今週は私の当番!
昨日の朝、「やることリスト」に記入し予定表にも記載されていて覚えている
はずだったのに、すっかり忘れてしまっていました。
朝、更新しようと思っていたら来客があり、そこからその作業にすぐに取り掛かって
しまったので、気が付いたら深夜12時を回っており、あーあ…
となって今です。

最近、すべての取り組み方を少しづつですが変化させています。
自分の中での変化なので、気にしていないとダメなのですが、そのうち習慣になり
気にならなくなって自然にできるようになってくると思います。
すごく、基本的で当たり前のことなのですが、なんでもすぐやる!
今できないのなら、メモを取りその日のうちに絶対にやる。
翌日に持ち越さない!

先延ばしにするほど悪いことはなく、「あーやらなきゃ・・・」から「やらなきゃまずい」に代わり、最終的には「急いでやらなきゃ」になる。
自分の時間を有効に使えるようにするためにも先延ばしをせずにすぐにやるように心がけているのに、それでも忘れる。
ブログの更新の優先順位が目の前の接客、そこからのお仕事よりも低かったから、後回しにしてしまった結果、今日の更新になってしまうというのはまだまだ未熟です。

少しづつでも変えていく。
思いは現実化するように、日々の積み重ねで自分の中の常識にしていきたいと
取り組んでいます。

次回の更新は忘れないようにしよ…

2018年8月20日月曜日

自分を戒める・・・ハゲタカ


お盆の休みも終わる先日、とっても心が安らぐ一瞬があった。

町内の盆踊りにて、ある政治家に会った。
我がCJ 会も小さな応援団である。

地域のイベントごとにはもちろん顔を出すのではあろうが、
政局はもちろんのことメディアにも忙しい彼がよく時間を作れるものだと
いつも不思議に思う。

これもひとつの仕事だと思っていたが、とても楽しそうに、
子供の頃に味わった近所の小さなお祭りにでも来たような感じで・・・
つかの間の安らぐ時間を過ごしているように見えた。

会場を一歩出ればネクタイを締め直し、
貿易戦争に新興国不安、自民総裁選へと休みもなく
政治の世界に向かうと思うと・・・

いやいや・・・
踊る地域民と年寄りの話を一生懸命に聞いている市長をバックに
ほのぼのとしたやさしい時間を過ごしたハゲタカだった・・・

2018年8月12日日曜日

美意識             MK


残暑お見舞い申し上げます。毎日暑いですね。ご自愛ください。



「脱毛どうですか?」唐突に男子社員から言われた。即座に「増毛ならするけど、脱毛は必要ない!」と答えた。聞くとその27歳男子は髭と体毛の濃さにコンプレックスを持っていて、人前で水着になるのも恥ずかしいらしい。
「脱毛にどのくらいかかるの?」「50万くらいですかね」「50万!?あーもったいない!」
彼曰く「でも、毎日の髭剃り代考えてみてくださいよ」ここで軽く計算してみる。私は基本毎朝カミソリで髭を剃る。替刃とジェルとアフターシェーブローションでざっと年間2万円くらい。10年で20万、30年で60万、30年で元が取れる計算だ。彼は27歳なので57歳でもと以上が取れる訳だ。なにより毎日髭を剃る手間が省ける。これは貴重だ。
「でも髭を生やしたくなったらどうするの?」「いやいやそれは無いです。髭で散々苦労してきてますから」

近年「ハイジ男子」なる言葉がはやりです。VIO(ハイジーナ)脱毛と呼ばれるアンダーヘアーをつるつるに永久脱毛したハイジーナ男子を略したもので、ハイジーナは清潔を意味するハイジーン(HYGENE)の造語になるそうです。アルプスっぽいですがね。
欧米では常識で、クリスティアーノ・ロナウド選手や日本選手でも本田圭祐選手、香川真司選手もつるつるらしいですね。温泉・銭湯でハイジ男子に遭遇したらガン見しそうです。

頭部だけつるつるはハイジ男子とは言わないから!ぜひ勧めたいなあの人にw

2018年8月5日日曜日

お見舞い          S.UENO


初めに、西日本豪雨災害で被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々へ、心よりご冥福をお祈りいたします。

西日本を中心とした豪雨は大変な災害となりました。大雨特別警報が最初に出たのは76日のこと。あれから1ヶ月を迎え死者が200人を超えるという状況となっています。

特に亡くなった方の7割以上が60歳以上の高齢者であったそうです。体が思うように動かなかったり、あるいは判断の遅れによって被害にあった方も多かったのではないでしょうか。
私の父母も、70代、80代ですが、例えば同じような状況に対して、適切かつスピーディな対応が取れるだろうか…。そう考えると、とても恐ろしい気持ちになりました。

思えば、この夏は異例づくしです。7月には、熊谷で、国内最高気温となる41.1℃を記録しましたが、私たちが子供の頃は35℃を超えただけでも大騒ぎだった記憶があります。これも地球温暖化の影響でしょうか。

そして28日には、東から西へ横断するいわゆる「逆走台風」も発生。全国で浸水などの被害も出ましたが、被災地も例外ではなく、さらなる被害をもたらすことになりました…。追い打ちをかける二次災害、あるいは三次災害に予断は許されない状況です。

現在、被災地においては7,000人が避難生活を送っておられると報じられています。夏も本番、猛暑が続きますので熱中症など、健康面が大変気がかりです。

私自身東日本大震災のタイミングで数回ですがボランティアをさせていただいた経験があり、とても人ごととは思えぬ気持ちで、心を痛め、動向をチェックしていました。

私なりに何かできることはないか、改めて自問すると共に備えの大切さを実感している毎日です。