松山秀樹選手がマスターズを優勝した、数か月後にまさか全米女子オープン
で日本人同士のプレーオフとなることを誰が予想したでしょうか。
笹生優花選手の最終パットは、さすがにライブで観れませんでしたが
夜ゴルフチャンネルでの再放送を観て感動しました。
マスターズは、早く起きて仕事の準備をしながら10番からライブで観ていて
16番から、やはり日本人には厳しいのかなと思っていました。
最終18番でドライバーがフェアーウエーにとまったとき、もしやと思い
最後はボギーで終わっても優勝だと確信しました。
テレビ解説の中島プロが涙しての解説は感極まるところでした。
ゴルフ好きとしては、自分が生きている時にまさか世界的な大会で
ましてや数か月のうちに2人の日本人が優勝するなんて考えもしていませんでした。
今はまだコロナ渦ではありますが、当社も例外にもれず厳しい経営となっています。
何とか未来を見据えて、暗い社会のなかで感動を届けてもらい感謝につきます。
まだまだ、このような社会状況は続くと思いますが、未来を見据えて
頑張りましょう!