2012年2月20日月曜日

雑感

今日、通夜に行った。
故人は僕と同じ年で、高校時代に良く遊んだ仲だった。

亡くなったのは、昨日のお昼だったらしい。

ぼくが、パソコンに向かい仕事をしている時に、彼は亡くなったのだ。

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人はいつかは亡くなってしまうものだ。

そこからは、決して逃れられない。

若い頃は、自分だけは死なないんじゃないかとも思っていたが、
最近はそうじゃないことをつくづく感じる。

確実に年をとったのだ。

年を重ねていくとはどういうことなのか、

正解にはたどり着かないかもしれないが、
改めて、良く考えてみることにしようと思う。

亡くなってしまった彼の死を無駄にしないためにも。

合掌。

広瀬。