緊急事態宣言が解除されてから2週間が過ぎようとしています。 ご存じのように、東京の日々新規患者が増えたり減ったりの繰り返しで 一向に終結が見えてこないのが現状です。 ・それに加え、”アベノマスク”は未だに届かず! ・定額給付金は未だに入金されず! ・助成金の申請は1つくらいしか申請できず! ・政策金融公庫からの融資は申請後2か月以上たっても連絡が無く! 多々このような状況が現在、多くの方々が感じている状況下だと思います。 何もかも処理が遅すぎる、組織が大きくなればなるほど時間は係るものだと 誰もがわかっていますが、このような事態で少しでも早く処理することが 行政の役割ではないでしょうか。 時間は1分1秒と過ぎていき、過ぎた時間は過去へと変わっていきます。 過去の反省と未来への活性をいかして、前に進んでいきたいですね。 各地で色々な施策を実行しています。 所沢商工会議所では、”みらい飯”というクラウドファンディングを実行しています。 飲食店を中心に、将来店を利用した際の金券を提供・馴染みの飲食店への支援・ 市内飲食店への支援といったものです。 ぜひ市内飲食店への応援をお願いしたいと思います。 同じような施策で”種プロジェクト”というものがあります。 ほとんど同じようなもので、全国の宿泊宿の応援するものです。 ぜひ皆様の温かい支援を、ご自分の状況中で支援していただければ幸いです。 一刻も早く、新型コロナウイルスが終結することを祈念します。