年頭に、今年はどのように業績を上げていこうという会議を、社内で開催しました。
今までは準備期間という側面もあり、最低限会社が存続していける売上を保てればよしという感じでしたが、知名度も上がり、準備期間と言ってられないフェーズに来ているので、早急に巻き返しを画策しなければならないよね？という内容を議論しました。
議論の内容は割愛いたしますが、根っこの方向性は確定し全社一丸で邁進し結果を出していくという話で落ち着きました。
結果を出す方法について・・・
物事の法則で「原因があって結果がある」
年末にミャンマーに行く飛行機の中で読んだ本にすごく良いことが書いてあり感銘を受けました！
最初読んだときには、すごく単純で当たり前のことでそんなの解ってるし当たり前でしょ？と思いましたが読み進めていくうちに、「ん～～ 深いな・・・？」と思い、正月、気になるところを何度も読み返して、今年はこれを実践させる！という新たな目標を見出しました！
この本なんですが、年末にブックオフに子供を連れて行った際に何気なく手にとった本です。
その本に、原因があって結果がある、原因のない結果は存在しないという記述があり、それを深堀して書かれていました。
今までも業績の向上は目標にしていましたが思うように伸びなかったのは、原因に決意していなかったという結論を導き出すことができたのは最大の勉強になりました。
まずは結果を出すために何をするのかを明確にして、その原因を日々実践していくことが最終的に結果につながるのかを実験してみたいと思います。
この結果は、後日のブログでご報告させていただきます。
今年の最初の挑戦で、今までに無かったタクシー車両を開発中です。
受け入れられるかは努力次第です！
新しい価値を提供してお客様のタメになるものであれば絶対に売れていくという自信を持ち提案していきます！
ご協力頂きました関係各所の皆様、並びに
写真・カタログ作成にご協力くださいました
「スタジオヒロセ」様！
ありがとうございました。
